2006年10月7日にスタートしたキャリア・コンサルタントの勉強会も、8月26日で第10回目となります。
当初参加者は10名で始まり、私の新聞社勤務時代の友人である現役の運動部記者に講師をお願いしました。
参加者は、キャリア・コンサルタント養成講座の運営の仕事を通じて知り合った信用のおける方達です。
参加者に女性が多いのは、決して自分の好みではなく、会が発足当時、信用のおける方は単に女性が多かっただけと自分に言い聞かせています。
この研究会の趣旨は、参加者が持ち回りで講師をするのではなく、業界一流の講師を招き、自己研鑽やスキルアップ、また講師や参加者相互の交流を持つことを意図として、さらに人脈形成を考えてのことでした。
会の趣旨に賛同の意思表示をされた方は、今では45名ほどいますが、参加者は毎回概ね10名程度です。
元々キャリア・コンサルタントは新しい資格で、資格取得後の資格の活かし方や更なるスキルアップの方法などが明確ではありませんでした。
会の参加者も伸び悩み、運営費が赤字の月もあり、継続することが意味あることなのかと思い悩むこともありました。
また、共に学びたいという思いを疑うようにもなりましたが、その中でも参加者の何名かは毎回のように参加され、また会で他の参加者と会うことが楽しみの一つになってきたと、感想を送られてくるのを読むと少し元気づけられました。
私はこの研究会を知識を増やし能力を高めるための研究会ではなく、人と人との出会いの場であると考えています。
キャリア・コンサルタントの能力を高めるのであれば、自宅でも他の場所でも可能です。
しかし人と知り合うのは、場の提供が必要な場合があります。
特に自分にとって大事な人との出会いは、出会いをアレンジする紹介者がいるのかも知れません。
私が紹介者になるのではなく、毎回私にとっての素敵な出会いや大事な出会いがあるのではと、ワクワクしながら参加希望者にメールを送り続けています。
キャリア・コンサルタント・ネットワーク 主宰
重森芳昭
Author:重森 芳昭
Waseda Career Biz 代表
キャリア・コンサルタント・ネットワーク 主宰
早稲田大学卒業
文部事務官
青少年教育 国際交流担当
産經新聞社人事部勤務後
人事コンサルタント
キャリア・コンサルタント
セミナー講師 セミナー主催
大阪早稲田倶楽部会員